インフレータマット
コンフォートマスター™インフレーターマットを広げてみましたのでご報告を・・・
今のところ計画しているボス家の寝床のシミュレーションです。
当日は天気・気温を見て決めようと思いますが、今のところのスタンダードです。
コンフォートマスター™インフレーターマットの仕様は以下のとおりです。
■ゆったりサイズ約198×63cm
■スポンジの厚さを約6cmに設定
表面(ブラック)は固めのスポンジ(ソリッドフォーム)
裏面(レッド)は柔らかめのスポンジ(カッティングフォーム)
●使用時サイズ:約198×63×6(h)cm
●収納時サイズ:約φ17×73cm
●重量:約2kg
●材質:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
●付属品:収納ケース
2012製品が発表になった頃から気になっておりまして・・・
昨日手に入れました。
SP製も手にとって比較しましたが、
インフレータブルマット キャンピング 2.0ST(スノーピーク)は次のとおり。
●材質:表/50Dポリエステルストレッチファブリック・裏/75Dポリエステルノンスリップ加工、
インナー/TPUフォーム、バルブ/ABS樹脂
●セット内容:本体、ポンプ収納ケース、リペアキット
●本体サイズ:193×63.5×5cm
●収納ケースサイズ:φ18×82cm(収納時φ18×74cm)
●重量:1.45kg ●カラー:表/ネイビー、裏/ダークグレー
遜色無く、逆にしっかりした感じがしましたが・・・ 値段はSPの1/2。
使い込むと変わってくるのでしょうか・・・
この答えは来年あたりわかるでしょう。
表面(ブラック)は固めのスポンジ(ソリッドフォーム)
裏面(レッド)は柔らかめのスポンジ(カッティングフォーム)
コンフォートマスター(TM) レイヤードスリーピングバッグを組み合わせると・・・
カミさんが登場(笑)
寝てみると、腰などに当たることもなく非常に寝心地が良いです。
このまま毎日寝られそうです。
スリーピングバッグは使用下限温度が0℃なので快適に寝られるのは少なくとも
10℃以上かと・・・
寒いときは何かを重ねないとならないですね・・・
さあ肝心のTake Downです。
バルブを開いて、端からクルクルと、一巻きごとに両膝で空気を追い出し・・・
ゆっくりとここまで3分位・・・
余裕で収納ケースに収まります・・・
ピローも揃えてこれがボス家の寝具一人分、結構な大きさだな・・・
寒さ、冷え対策に何かをプラスするか、重ね着で乗り切るか、はたまた禁断のホットカーペット・・・
もやもやと考え中です。
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