焚き火台がやってきた

ボス

2012年05月13日 17:23

昨日は一桁気温の中、震えながらの花見でして・・・




今朝は町内会の清掃・・・

来週はやっとこ出撃できそうです。





しょーもない悩みで、焚き火台なんですが・・・
LかMかで迷ってました。
アフロマンさんからは「Lです。」って背中を押されてはいたんですが、
どーもデカい気がしまして・・・

でも、和鉄26を使おうとしたときに、やっぱりMではギリギリかと・・・
で、Lに決めました。




組み立ててみます。
けっこうな重量ですが、大して気になりませんね・・・(5.3kg)




こいつが(炭床Pro L)図体の割に重いんですね・・・(3.9kg)




焚き火台グリルブリッジLを乗せます・・・(1.7kg)
乗せた感じ、明らかに少しよじれた感じになります。
これは焚き火台の構造上しょうがないようです・・・ か?




鋳鉄グリドルハーフを乗せます。
霜降り肉を網で焼くと、よほど注意しないと油が落ちすぎてもったいないですよね?
そこでこいつの出番ということで・・・
きっと美味しく焼けるでしょう(^o^)
燕三条Cast Ironです。






そして焼アミステンレスハーフProです。







鋳鉄グリドルハーフをじっと見ていて・・・
ちょっと気になって、ユニセラを引っ張り出しました。
乗せてみました・・・







ピッタリです。ユニセラのオプション品みたいです(^^)



鋳鉄グリドルハーフには収納袋が付属してまして、
間に段ボールを入れると、傷が付かずに焼アミステンレスハーフProも
仕舞えちゃいます。







全てを収納袋に入れると・・・




全重量は15kgと少々です。
テントの次に重い道具となりました(^^)

来週土曜日は天気も良さそうで、楽しみです。
風さえなければ、焚き火も出来そうですね。






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