2017年06月13日
2017GWと5/20-21のまとめ
2017キャンプの開始、2回分のまとめです。
2回ともに好天に恵まれて、マオイは夏キャンプのようでした。
5月4日~5日
芝生は多少荒れた場所もありましたが問題なし。
キャンプできることに感謝!
ワンコもOKなサイトです。

2回ともに好天に恵まれて、マオイは夏キャンプのようでした。
5月4日~5日
芝生は多少荒れた場所もありましたが問題なし。
キャンプできることに感謝!
ワンコもOKなサイトです。
おじさんが一人でロックを設営しています。
毎年最初は安定のロック。
設営もなれたもんです。
ときどきカミさんがヒョイッと手を貸してくれます。

コネクトタープをドッキング。
見慣れたサイトになりました・・・

タープ先端は280cmで高めにして、春の陽気を感じるように・・・

カミさんの妹も参加で、少しにぎやかです・・・
天気は暑いくらいです・・・

ボケたかな、何食べたのか・・・ 忘れた・・・


ボスは芝生の点検に余念がありません・・・
いい天気に恵まれましたが、夜はレインボウに火を入れました。
空気は乾燥していましたが、朝は清々しく結露もほとんど無く乾燥撤収できました。

5月20日~21日
ノルディスク レイサ6 の初張でした。
カミさんがしきりに「暑い暑い・・・」と言っていたので、真夏はタープを被せる必要がありそうです・・・
遮光性は明らかにロックが上です。(レイサは北欧製ですから・・・)
でも、シルエットは素敵です・・・
カラーもあえてダスティーグリーンを選びました。恐らく日本人では無理そうなセンスの良い発色・・・
ホグロフスなどに通じるものがあります・・・(あくまでも個人の感覚です!)

今回はテントのみの設営で、タープはありません。(後日TATONKA-3TCを準備しました・・・)
前室のフラップを張り出すと、メッシュなどのサブフラップが無いのでスカスカです・・・
テント側面のフラップを張り出すのが本来なのかも・・・?

側面のメッシュは非常に細かく、風をほとんど通しません・・・
日本の一般的なテントとそもそも考え方が違うようです・・・ (気候も違うしね・・・)
設営に関しては、ポールを通す時に多少硬かったかな・・・程度で、あっという間に立ち上がります。
最初は硬いとのレポートがありますが、我が家の他のテントと比較しても全く問題になりませんし、
袋に入った状態から、あっというまに写真の状態までできちゃいます。(SPとの比較)
ペグは前後4隅とフラップ立ち上げに30cmを合計6本、
4本のポール基部と側面のロープ1対に20cmを合計10本でこの状態です。




フラップのサイドのみの固定だと、こんな感じに皺がでますが、真ん中にペグを打つときれいになります・・・
ベンチレーション部を引っ張って完成・・・

ちょっとだけ200Aメンテの話----------------------------------------------------
ポンピング後スカスカに空気が抜けてしまうので、チェックバルブを交換した200A(1959)。
チェックバルブはなんとツーバーナーの414(今手元にある414は2台を1台に組み上げました)から抜いておいた
ものを試しに使いました。 (チェックバルブレンチはカナダ・US両方使えます) 問題ない?
(今は使っていませんが、414とほぼ新品の423があります。 使ってやらないとね・・・)
KURE556でシュッとひと吹きしたら中のボールが動き出したので、リュブリカントが固着しただけなのかもです・・・
次のために取っておこう・・・

こちらは同時に連れ出した1974年モデルの200A・・・
先日ジェネレータを交換しました。(メンテも楽しいです・・・)
しかし散らかってますね・・・

ONJAも連れ出してみました。

オートキャンプを始めて何年かたって購入したポリライト・・・
Colemanロゴが入っていてお気に入りです。
(20数年前なのは間違いありませんが、まだまだ現役です。軽くて良いです・・・)

設営後のお昼は、サザエの太巻き・・・

Bossも元気です。
「3月25日で3歳になりました。ディープインパクトと同じ誕生日なのが自慢です・・・」
と言ってます・・・

海老、マッシュルーム、ブロッコリーそして牛肉のアヒージョ。
牛肉おすすめです・・・

ご飯のおかずは煮込みハンバーグ。
スキレットで作ると、別物のように美味しく・・・

暗くなったら少しだけアイラ・・・ショットでいただきました・・・

しかし散らかってるな・・・

朝は瞬間湯沸かし器でカレーを温め・・・

朝カレー・・・

といった感じのキャンプでした。
レイサ6、撤収も簡単、良いですね!
毎年最初は安定のロック。
設営もなれたもんです。
ときどきカミさんがヒョイッと手を貸してくれます。
コネクトタープをドッキング。
見慣れたサイトになりました・・・
タープ先端は280cmで高めにして、春の陽気を感じるように・・・
カミさんの妹も参加で、少しにぎやかです・・・
天気は暑いくらいです・・・
ボケたかな、何食べたのか・・・ 忘れた・・・
ボスは芝生の点検に余念がありません・・・
いい天気に恵まれましたが、夜はレインボウに火を入れました。
空気は乾燥していましたが、朝は清々しく結露もほとんど無く乾燥撤収できました。
5月20日~21日
ノルディスク レイサ6 の初張でした。
カミさんがしきりに「暑い暑い・・・」と言っていたので、真夏はタープを被せる必要がありそうです・・・
遮光性は明らかにロックが上です。(レイサは北欧製ですから・・・)
でも、シルエットは素敵です・・・
カラーもあえてダスティーグリーンを選びました。恐らく日本人では無理そうなセンスの良い発色・・・
ホグロフスなどに通じるものがあります・・・(あくまでも個人の感覚です!)
今回はテントのみの設営で、タープはありません。(後日TATONKA-3TCを準備しました・・・)
前室のフラップを張り出すと、メッシュなどのサブフラップが無いのでスカスカです・・・
テント側面のフラップを張り出すのが本来なのかも・・・?
側面のメッシュは非常に細かく、風をほとんど通しません・・・
日本の一般的なテントとそもそも考え方が違うようです・・・ (気候も違うしね・・・)
設営に関しては、ポールを通す時に多少硬かったかな・・・程度で、あっという間に立ち上がります。
最初は硬いとのレポートがありますが、我が家の他のテントと比較しても全く問題になりませんし、
袋に入った状態から、あっというまに写真の状態までできちゃいます。(SPとの比較)
ペグは前後4隅とフラップ立ち上げに30cmを合計6本、
4本のポール基部と側面のロープ1対に20cmを合計10本でこの状態です。
フラップのサイドのみの固定だと、こんな感じに皺がでますが、真ん中にペグを打つときれいになります・・・
ベンチレーション部を引っ張って完成・・・
ちょっとだけ200Aメンテの話----------------------------------------------------
ポンピング後スカスカに空気が抜けてしまうので、チェックバルブを交換した200A(1959)。
チェックバルブはなんとツーバーナーの414(今手元にある414は2台を1台に組み上げました)から抜いておいた
ものを試しに使いました。 (チェックバルブレンチはカナダ・US両方使えます) 問題ない?
(今は使っていませんが、414とほぼ新品の423があります。 使ってやらないとね・・・)
KURE556でシュッとひと吹きしたら中のボールが動き出したので、リュブリカントが固着しただけなのかもです・・・
次のために取っておこう・・・
こちらは同時に連れ出した1974年モデルの200A・・・
先日ジェネレータを交換しました。(メンテも楽しいです・・・)
しかし散らかってますね・・・
ONJAも連れ出してみました。
オートキャンプを始めて何年かたって購入したポリライト・・・
Colemanロゴが入っていてお気に入りです。
(20数年前なのは間違いありませんが、まだまだ現役です。軽くて良いです・・・)
設営後のお昼は、サザエの太巻き・・・
Bossも元気です。
「3月25日で3歳になりました。ディープインパクトと同じ誕生日なのが自慢です・・・」
と言ってます・・・
海老、マッシュルーム、ブロッコリーそして牛肉のアヒージョ。
牛肉おすすめです・・・
ご飯のおかずは煮込みハンバーグ。
スキレットで作ると、別物のように美味しく・・・
暗くなったら少しだけアイラ・・・ショットでいただきました・・・
しかし散らかってるな・・・
朝は瞬間湯沸かし器でカレーを温め・・・
朝カレー・・・
といった感じのキャンプでした。
レイサ6、撤収も簡単、良いですね!
Posted by ボス at 18:00│Comments(0)
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